「クリアした なら使っていいッ!」
豆腐屋

ドンドルマという街で爬虫類どもを殴り飛ばし、
ロックラックという街で爬虫類どもを食い散らかし、
生態系の頂点に立った彼。
やることが何ひとつ無くなった彼は思う。

「もう宇宙とか行っちまうか」

原始っぽい世界からSFっぽい世界へ
非常識な強制進化を遂げナノブラストまでも会得。
現地の人間に成りすましそのままリトルウィングへ入隊。
新たなる魑魅魍魎との殺戮劇が始まる・・・

協力な自己暗示により遺伝子構造が変化。熊がカクワネになった。
ただこれで喜ぶのは極一部のカクワネフェチだけであり、
一般の方々には超不評。ゴミという贈り物を投げつけられる始末。
憤りを感じた彼は波紋の力によりラッピーにスイッチ。
しかし今度は「足音が不愉快」と言われ焼き鳥にされかける。
そんなわけで比較的安全な今のスタイルに落ち着いたとか。
ちょっと調子こいただけだとか。
「そこに痺れる!憧れるゥ!」
ドちビースト。雄。タイプはハンター。ま、妥当でしょう。
モンハン3にて親しくなり、モンハン3熱消失後、
ファンタポ2でも引き続きチームメイトとしてプレイング。
アッチでは熊だった彼。豆腐屋。
種族顔面体系ナドナド細かくキャラメイク出来るファンタポ2。
一体どういう豆腐になりやがるのかとゥワクワクしてた俺とヴァカ。
で、実際どういう豆腐になりやがったかというと。

キグルミでした。カネゴンみたいなの。
カネゴンみたい物体との遭遇。そして物体の挨拶。
俺は挨拶代わりに攻撃ボタンを連打。
まぁロビー(RPGでの街?)だったので攻撃できんかったけど。

イラストはキグルミの中身。ROCK BONEガキンチョ担当。
見た目は子供。頭脳は・・・まぁ俺の口から言うのも難だな。
モンハン側と違って割と普通の美少年風。
ま!ビーストの顔バリエーション濃すぎんのしか無いからな!
「勝った!第3部完!!」
何の3部だwwww

ROCK BONE内での戦線を支える武闘派。戦闘の流儀は

敵の攻撃なんぞ物ともせずファンゴ様もビックリ真一文字に突き進み
ビーストの欠点である命中率を省みず正々堂々真正面から殴りあう

であり、体力と物理攻撃力に頼ったガチ削り合いが基本スタイル。

打撃武器は一通り装備可。
法撃系も簡素なものは所持可。
ただ問題は射撃系統。
拳銃一丁は常識、かどうはかしらないが。
剣が届かない相手も少なくないので持っておきたいものだが、
彼は遠距離での攻撃手段が無いセッティング。
とあるボスにて「攻撃届かないwww」という局面にも。
徹底しすぎだろうそれは・・・いやポリシーは大事だけどね。

風に吹かれて飛んでいくチラシの如く話にならん俺。
タイプ的に万能だが火力が高いわけじゃないヴァロック。
こんな中、豆腐屋がチーム1のアタッカーなのは間違いなく。
返って貴重だなコレは。是非とも盾になってくれ。俺の。

因みに彼が所持している武器でのお気に入りは、
格好良さを追求すればセイクリットダスター。
受け狙いならロリポップらしい。飴かよ。